あさぎベーススタジオ

もはやベース用エフェクターの備忘録

【レビュー】Shigemori CUSTOM PRETONE→G.O.T (One Hundred Gold)

今回レビューするものはベース用プリアンプ、EQ、オーバードライブとなるShigemori CUSTOM PRETONE→G.O.T (One Hundred Gold)です。

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主な仕様として

コントロール:Vol・Tone・Gain・Low range・Vol・High range

電源:DC9Vセンターマイナス

重量:557g

サイズ:W120mm x D110mm x 50Hmm

トゥルーバイパス

アナログエフェクター

となっています。

 

ShigemoriのPRETONEG.O.Tを2in1にしたものとなります。ベーシストはPRETONEを前段、G.O.Tを後段に繋げて使うことが多く、それならば1つにしてしまおうとイケベ楽器がShigemoriにオーダーしたイケベオリジナルオーダーのエフェクターとなっています。

その筐体カラーモチーフからか、一般的にShigemori 百式と言われることが多いのではないでしょうか。

 

基本的には過去にレビューした

www.asagi-bass.com


 

www.asagi-bass.com



これらと性能は同じで、それらをまとめて1つにしたものとなっています。

しかしながら個体差と言われてしまえばそれまでかもしれませんがG.O.Tに関しましては、歪み感というかトゲらしさがほんの僅かマイルドになっている印象を受けました。音量も単体のものと比べますと若干小さくなっているように感じました。

とは言ってもほぼ誤差のようなものなのでそこまで気にすることは無いと思います。

 

このペダルはShigemori PRETONEとG.O.Tをどちらもボードに揃えたいという方に特におすすめです。

PRETONE、G.O.T間のパッチケーブルが不要で、しかもDC9Vセンターマイナス1つで両方とも動作するため省スペースかつ断線リスクの軽減を可能にしました。

値段も記憶違いでなければ8万円程でしたのでPRETONEとG.O.Tの単体をそれぞれ買うより安くつきます。

 

金色筐体という割と好みが分かれそうなもので、言わずもがな存在感は抜群です。

限定生産ということでその数は限りなく少ないですが見かけましたらぜひお試しください。

(どこかで限定5台と聞きました…)