今回レビューするものはギター、ベース用オートワウとなるBOSS AW-3 Soul Power Instruments modです。

主な仕様として
コントロール:DECAY・MANUAL・SENS・MODE
電源:DC9Vセンターマイナス
消費電流:50mA
重量:430g
サイズ:W73mm x D129mm x H59mm
バッファードバイパス
9V電池内蔵可能
となっています。
公式サイト
使用してみた感想としましては、良くも悪くも優等生なワウ。
がっつりかかるエフェクトではないものの、ワウの欲しい機能は全て備えている印象です。
過激さが少ないので、それならばそっちの方へ特性を伸ばそうということでモディファイ品に手を出しました。
BOSSコン特有の音痩せを軽減させ、音を上品にしつつベースに特化したペダルへ。
モディファイ内容としては、
・内部パーツのグレードアップ
・INPUTをベース専用に特化
・テンポスイッチの追加
→オリジナルのテンポの調整はペダルを2秒間踏み続ける必要がありましたが、モディファイ品はこのフットスイッチで対応可能
デフォルトでは500mSecですが200mSec〜4Secの範囲で調節できます。
オリジナル版はギターインジャックとベースインジャックがあるため、ギターでもベースでもお使いいただけます。
偏見ですが、ギタリストはワウペダルを自分で踏んで演奏する方が多い気がするので、こちらはベーシスト向けの意味合いが強い製品なのかなと考えています。

欠点として、エフェクトをかけると音量が下がってしまうところが挙げられます。
VOLUMEコントロールをつけるモディファイとかも良さそうですね。
この筐体のなんとも言えないカラーリングとSPIのシールの組み合わせがグッときます。